空ヲ撮ル
日々の記録。いつもお気楽。たまに反省。
がんばる
私は「がんばる」という言葉があまり好きではない。自分に無理をさせているように思える。だから、人に声をかけるときは「無理しないでがんばってね」と言うようにしている。
でも、無理をしてもがんばらなければならないときもある。転職してから半年、どんどん増える仕事量と勤務時間、手をかけられなくなる家のこと、狭間に立って時間のなさに頭を抱えながら「がんばれ私、今がんばらないでどうする」と言い聞かせ続けてきた。が、ここ最近ふと力が抜けてきた。半年間がんばって、職場でもある程度の立場はできてきた。職場のアラが見えてきたし、先月入った新人社員も慣れてきて私ががんばらなくても何とかなってきてるし、無理する必要はないんじゃないか、と。
だからなのかどうかわからないが、子どもがちょっとした問題を持ってきたため、今日担任の先生に話をしに行った。会って話さなくてはならないほど悪いことをしたわけじゃないが、今後の子どもの行く先のために話をしたほうがいいのではないかということだったのだが、やはり私の帰りが遅くなっていることはいい影響ではないらしいことがわかった。我が家自体の環境が年によって大きく変わっているこの数年、子どもにその影響が出ないわけはないのだが、思春期という大事な時期に重なったことで、親の目の届かないところに出てしまって迷惑をかけたのかと思うと、申し訳なく思った。
担任のほかに、用があったので進路担当の先生にも会って話を聞いてきた。今日中学校へ行っていろんな先生から私に向けられた言葉は

お母さんをがんばりなさい。あと数年なんだから。

だった。そうか、仕事も落ち着いてきた今、私は自分だけをがんばるんじゃなくて、子どもと一緒に親としてがんばる時期が来たってことなのかな、と感じた。
中学生までの男児は自力で勉強する習慣をつけることは難しいから、親が主導してさせなくてはいけない、だから3人並べて親の目の前で一緒に宿題をさせなさい、とアドバイスされた。うちの次男は特に「みんながやってないから、オレもしなくていいや」と流される性質だから、どうせなら兄弟でテレビ消してさせるほうが本人のためでもある。三男はまだ小さいので、自分で宿題をしないため毎日毎日みんなが「宿題!」とやらせている。兄たちも便乗して親の目の前でさせれば、忘れることも少なくなるわけだ。親が自分自身のことで手一杯になっていては、大事な時期を逃してしまう。今そう言われたのだから、きっと今我が家に必要なことなのに違いない。
とりあえず今日は、夕食後に「全員宿題!」と声をかけてさせてみた。なんとかうまくいったけど、明日からもできるかな。できることなら、もう少し早く仕事切り上げて帰りたいんだけどな、せっかくまだパートなんだから。
| 00:46 | 日常 | comments(0) | trackbacks(0) |
騒音
騒音 = 騒がしい音

簡単に言えばこういうことだが、どの程度が「騒音」なのかは人によって違う。我が家は男児が3人もいるので、家の中で走ったり、ボール投げをしたり、いくらやめろと言っても聞かない。おまけに大声で叱ることが多いから、きっと上下階の人はうるさいと思っているはずだ。大変心が広い方たちなので「うるさいでしょう?」と聞いても「まあ、子どもだから」と笑って許して下さるが。

しかし、世の中そんな優しい人ばかりではない。生活にもいろいろあるから、夜働く人が昼間寝ていて、近隣が騒がしいと「あぁうるさい!人が寝てるのに!」と感じる。逆に、昼間働いて夜寝る人にとって、夜騒ぐ人は「夜は静かにすべきでしょ、常識がない!」となる。生活リズムも時間も違う人々が集合住宅で生活すれば、ズレが出てくるのは当たり前だ。我慢に我慢をして「もう耐えられない!」と思ったときに管理会社に連絡してくるケースが多く、管理会社はとりあえず『騒音の苦情が出ています、マナーを守って生活しましょう』という感じの文章を書いて配布&掲示する。心当たりがあれば直してもらえばいいし、心当たりがなくても「あ、そうなんだ。気をつけよう」と思ってもらえれば効果があったといえる。

感じ方は人それぞれ、響き方も建物によって違う。集合住宅に住むのであればできるだけ「音は響くもの」「生活すれば音は出るもの」と心に刻んで、『お互い様』でやっていただきたいものだ。
| 23:35 | 仕事 | comments(0) | trackbacks(0) |
センス
昨日は日曜日、地域の公民館祭りで留守家庭の保護者も手伝い当番があったので、手作りおもちゃの指導係として参加してきた。作るおもちゃは「ガラスも鏡も使わない万華鏡」。ほとんど紙でできているが、覗くとキリで空けた穴がキラキラ光ってとても美しい。たぶん、覗き穴にセットしたプラスチック板に仕掛けがあるのだろう。
私は午後から指導をしたが、見ているといろんな子がいる。女の子はみんな同じような感じだが、男の子は乱暴に作る子もいれば、丁寧に丁寧に仕上げる子もいる。万華鏡は黒い画用紙で作るので、仕上げに可愛い型で抜いた紙を貼り付ける。これがビックリなことに、作り方はかなり乱暴なのに仕上げで綺麗に星を並べる男の子や、光が入る穴を空けるのに顔を描く男の子などいて、個性とセンスが光ってるなぁ〜と感心してしまった。
指導する係は大人だけではなく、ボランティアの高校生もいた。高校生はほとんど女の子だったが、彼女たちも教えることでいろんなことを学んだようだ。
「あたし、朝より今の方が絶対綺麗に作れるよ」
と言ってる子がいた。いくつも作って教えたから作り方のコツを覚えたのもあるだろうし、いろんな子のセンスを見て見につけた部分もあるだろうな。いい勉強したね、と思った。もちろん、私も。
| 21:53 | 日常 | comments(0) | trackbacks(0) |
学級閉鎖
今年はインフルエンザ大流行により、学年閉鎖・学級閉鎖が異常に多い。次男がインフルにかかったときも学年閉鎖になったが、年齢がだんだん下がってきて、今月は小学校でも学級閉鎖が増えてきた。三男のクラスは昨日から明日まで学級閉鎖。一クラスしかないから、学年閉鎖と言っても間違いじゃない。
うちの三男はとっても元気なのだが、困ったことに学年閉鎖・学級閉鎖になったら留守家庭も預かってくれない。病気がうつらないための措置なので仕方ないとは思うが、元気なのに学校へ行けないからって、働く親が休めるわけではない。夫も今週は昼勤だし、一人で留守番させるのはまだ危険なため、出勤の日は私の実家に頼むことにした。
昨日は朝早くに三男を実家に連れて行った。三男より一つ年上の姪のクラスも学級閉鎖で、祖母はデイサービス、母は仕事で誰もいないということで姪も預けられに来た。性は違うがイトコ同士とても仲がよく、預けられる二人にとっては、いい遊び相手がいてよかったようだ。
今日は私が休みのため、午前中は一緒にいた。普段はできないゲームをさんざんやって、とってもおとなしかった三男。午後は私が買い物に出たが、ゲームをやりたい三男は「行かん。留守番しとく」と言ってずっと家にいた。
明日も実家に預けに行くが、午後から母が歯医者、三男は公文があるので、運転免許を持たない母がバスで出かけるときに一緒にバスに乗り、自宅近くで下りて歩いて公文に行かせることにした。下りるバス停を間違える心配はないし、結構いい経験になるんじゃないかな。

しかし、うちは頼ることのできる実家が近くにあるからいいけど、留守家庭以外に頼るところのない共働き家庭や片親家庭はこういうときどうするのだろう?幼稚園くらいなら一時保育もあるが、小学校低学年は本当に預けるところがない。困ったときに助け合える知人を作るか、緊急でも面倒を見てくれるシッターさんを確保するしかないのかな?
| 21:52 | 日常 | comments(0) | trackbacks(0) |
一日一○○
いろんな人から「きぃさんはしっかりしてるから」とよく言われるが、私はおっちょこちょいのうっかり者だ。仕事をしていても、たいてい一日に1回はなにかしらのミスをする。
よくあるミスは

・案内に行って迷う。えらい遠回りをしてたどり着いたり、行き過ぎて引き返したりはしょっちゅう。地図を見ながら「ちょっとごめんなさい、行ったことない物件なので」と車を道端に止めたり、逆に案内してるお客様の方がそこの地理に詳しくて、道を教えてもらったりすることもある。

・鍵を間違える、あるいは鍵を忘れる。先日はA棟とB棟を間違え、入居中の家の鍵を「開かない」とつつきまくり、入居者にご迷惑をかけました。ごめんなさい。

・自分の言ったことを忘れる。今日もそれで入居者からクレームが来て、上司に迷惑をかけました。ごめんなさい。

それ以外にも、やったつもりでやってないとか、頼まれたのにすっかり忘れてるとかよくある。どーでもいいことだけはしっかり覚えていたりして、まったくつまらん。これでもミスは減った方で、以前は契約書を作ると絶対1回でOKもらえなかった。少しは進歩したが、慎重になりすぎてつまらんミスをすることも多し。いいのか?こんなんで。
| 23:14 | 仕事 | comments(0) | trackbacks(0) |
| 1/275PAGES | >>